ハウスエッジを理解してカジノのゲームをすべきです

カジノだけに限ったことではありませんが、ギャンブルの世界では、ハウス胴元、つまりハウスが、ゲームに参加するプレイヤーから手数料を受け取ることによって運営が成り立っているのが通例です。この手数料の比率のことをハウスエッジ、つまり控除率と呼んでいます。逆の視点でnプレイヤーサイドから表現されたものが、ペイアウト率です。ユーザーに還元される率のことを意味します。カジノでのゲームをするにあたっては、控除率のことを度外視していると、効率が著しく悪くなります。可能な限り、還元率の高いゲームを選んでいくのがポイントです。ただ、留意しておかなければならないのは、どれほど還元率の高いカジノを選んだところで、プレイヤーが有利な位置に立つわけではない、というところです。これは不動の真実です。

そもそも、カジノのゲームというのは、何も考えずに続けていると、最終的にはプレイヤーが負けてしまう仕組みになっています。ルールは胴元に有利なように作られていますし、そこにハウスエッジがかかわってきますので、プレイヤーの資金が食いつぶされるのは自然の流れとなってしまいます。だからこそ、カジノで勝つためには、ハウスエッジについての正確で深い知識を持つことが重要になってきます。ゲームをするプロセスで、ハウスエッジの数字を意識するかしないかで、結果がどうなるかに大きく影響を与えるからです。居酒屋の店長が、原価率を理解しないで、原価よりも安い価格で料理を客に出していたのでは、とても収益は期待できません。いつまで経っても赤字経営で、最後には破綻してしまいます。カジノでのゲームも全く同じことです。

ちなみに、日本の一般的な宝くじは、法律で還元率が50%を超えてはならないと定められていますので、ハウスエッジは約55%とされています。ジャンボであろうが、それ以外であろうが、ほぼ変わりません。世界のどこを探しても、ハウスエッジが50%を超えるギャンブルは宝くじ以外はありません。ほか、競馬が25.9%、パチンコやパチスロが10?20%となっています。それに比べて、カジノは、ゲームによって違いますが、1?5%ぐらいと言われています。ブラックジャックを、ベーシック戦略を守ってプレイした場合は0.4〜0.6%といいますから、かなりプレイヤーにとってはうま味のあるゲームと言えましょう。このように全体を通して見てきますと、ギャンブルで儲けるためには、カジノが有利という結果が出てきます。